臨床発達心理士|JOCDP(一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構)

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お知らせ

「2020年度版 臨床発達心理士認定申請ガイド」に関する誤植のお詫びと訂正

「2020年度版 臨床発達心理士認定申請ガイド」におきまして、以下の誤植がありました。以下お詫びして訂正します。

誤植箇所
P9
【誤】b)スーパーバイザーなどの意見書:スーパーバイザーの指導を受けたことを証明するためのものです。様式は、大学院で正規に実習を行った際のケースや活動についての実習報告の場合には、様式10「スーパーバイズ証明書(タイプⅡ用)」を使用します。
【正】b)スーパーバイザーなどの意見書:スーパーバイザーの指導を受けたことを証明するためのものです。大学院で正規に実習を行った際のケースや活動について様式10(1)「スーパーバイズ証明書(タイプⅠ用)」を作成します。
P29
【誤】指導教員以外がスーパーバイザーになった場合でも、臨床実習の最終的責任は指導教員にあるとみなされますので、指導教員は臨床実習の概要を把握し、修了を証明してください。
【正】指導教員以外がスーパーバイザーになった場合、臨床経験を臨床実習時間に換算する場合でも、臨床実習の最終的責任は指導教員にあるとみなされます。指導教員は臨床実習の概要や換算された臨床経験がスーパーバイズの指導のもと適切におこなわれていたかどうかを把握し、修了を証明してください。
P48
【誤】現職者で大学院在学中の方が臨床経験を臨床実習時間に換算して申請する場合は次の通りにしてください。臨床経験期間中のケースについての場合は「様式10(2)」を,大学院修士課程で正規に実習を行った場合は様式10(1)を使用し,実習のスーパーバイザーに記入を依頼してください。
【正】 現職者で大学院在学中の方が臨床経験を臨床実習時間に換算して申請する場合も様式10(1)を使用し, 大学院修士課程で正規に行った実習のスーパーバイザーに記入を依頼してください。なお、換算された臨床経験がスーパーバイザーの指導を受けた上で行われたことの証明は、様式4-1における臨床実習指導教員の署名をもって行われます。
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