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2015/04/07
【埼玉支部】第15回ぴえろの遊び広場IN南台 報告
第15回ぴえろのあそびひろば IN 南台  の活動報告

2015年3月8日(日)  午前9:30~午後3:30 (開催時間10:30~3:00)、いわき南台双葉町仮設住宅 集会所にて行いました。子ども達の参加は、4歳から中学3年生までの13名 でした。

スタッフは埼玉支部3名、茨城支部3名、学生等のボランテイア7名 計13名でした。
主な活動は、雨のため室内で、粘土、カプラ、風船バレー、卓球で遊び、 
昼食時には、ホットプレートで焼肉、焼き野菜、ウインナー、チーズなど。デザートにはプリンを作りました。
午後は、玄関近くでシャボン玉遊びをしました。

◎午前中の遊び:
粘土でお菓子作りを熱心に行う子どもやカプラで家を作る子ども達、卓球で遊ぶ子ども達。、座布団で作ったお店で「お店屋さんごっこ」をする子ども等、自然と遊びのコーナーができて、子ども同士関わりながら、遊びを展開していました。
小1の子どもが来ていなかったので、迎えに行ったところ来てくれました。室内に入ると別の子どもが作った座布団の家に潜り込んだりして楽しそうにしていましたが、作った子どもがどう思っているのか・・、大人の心配は、そのことばかり・・。しかし自分で気分を建て直しその後も安定した様子を見せていました。子どもの成長する姿を目の当たりにしました。

◎昼食作り:
テーブルを3つの島に分けて、昼食作りを行いました。いつものように料理に積極的ででした。また今回初参加の姉妹も積極的で、お姉ちゃん(小3)は包丁を使ってイモやニンジンを切り、妹(年少)も、肉を揉み込む作業を行ってくれました。この姉妹を含め、食事はよく食べていました。好き嫌いの多い子ども達も、タコにチャレンジしてみたり、プリンのカラメルを一口食べてみるという風に、大人の提案を受けいれ取り組んでみるという姿が見られました。成長もありますが、この日は気持ちが落ち着いているからなのかと考えました。

◎午後の遊び:
 天気はあいにく雨が続いていましたが、玄関前の屋根がかかったところでシャボン玉遊びをしました。室内ではカプラをつづけて行っている子どもたちもおり、大作を作っていました。

今回の遊び広場で感じたことは、
・子ども達は、スケジュールを理解していて、声掛けを受けとめ自分たちで活動できていた。
・子ども達同士で「誰が何を言うか」役割を決めているようだ。自分たちでコントロールできているように
思えた
・「自分を見てほしい」という直接的な関わりを求めてくる。年齢に応じた関わり方、遊び方が必要である。
・遊びの枠の中での、発散のさせ方を大事にしていきたい。また何気ない会話の中から、子どもの心
の言葉を拾えるようにしたい。
・顔を出してくれる保護者と話せる時間を作っていけるようにしたい。

以上報告いたします。
次回の「いわき南台遊び広場」は、4月12日(日)です


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