支援に関する研修会 詳細

2012/04/11
JDDNET災害支援プロジェクト福島プラン2012への協力(11月14-16日)
福島県での2012年度の支援事業内容が決定しました。下記の内容をお読みの上、ご希望の方は、HP右にあるボランティア申し込みフォームからご連絡ください。昨年に活動された方を優先いたします。日程は、11月14-16日 1名です。

「JDDNET災害支援プロジェクト福島プラン2012」
福島県委託事業「被災した障がい児に対する相談・援助事業」専門家派遣について

◆事業目的
東日本大震災により被災した障がい児への相談及び療育を含めた援助を行い、安心して生活できる支援を行う。

◆事業主体 :福島県
 事業委託先:NPO法人さぽーとセンターぴあ(福島県南相馬市)
 専門家派遣に関する再委託先:一般社団法人日本発達障害ネットワーク(東京都港区)
 専門家派遣協力団体:JDDネット加盟の5つの職能団体
(日本臨床発達心理士会、日本臨床心理士会、日本言語聴覚士協会、日本作業療法士協会、特別支援教育資格認定協会)

◆事業内容
 東日本大震災及び原発事故により被災した障がい児やその疑いのある子どもを対象に以下の業務を実施する。
1.健診後の事後指導等への専門家による支援
2.臨床心理士、臨床発達心理士、言語聴覚士等の専門家によるアセスメント支援
3.避難先での療育・放課後支援=ゆうゆうクラブ職員が担当
4.子育ての相談:避難生活での障がい児やその疑いのある子どもの子育てについて、家族からの相談を受ける。
5.支援者に対するコンサルテーション

◆派遣スケジュール
派遣期間:2012年4月~2013年3月までの毎月第3水曜日~金曜日(2泊3日)。臨床発達心理士会は上記の通り。
活動時間:9:30-18:15(昼食休憩45分)
最終日:17時15分終了(相馬営業所発17:50~福島駅東口着19:20)

◆派遣先(2012年度福島県委託事業支援拠点)
放課後支援「ゆうゆうクラブ」
住所:相馬市岩ノ子字明神前25-1 放課後支援ゆうゆうクラブ
24年度委託事業受託団体:NPO法人さぽーとセンターぴあ
現地職員:◎菅野友美子 小野田百合子 沼内天之 (◎印 責任者)

◆現地宿舎(同性2名宿泊可)滞在中は現地宿舎をご利用いただきます。

◆ゆうゆうクラブへのアクセス
  福島駅よりバス「相馬」行きに乗車。
  バス停「相馬営業所」にて下車。所要時間:90分
*「相馬営業所」⇔「ゆうゆうクラブ」と「宿舎」間は、現地スタッフが車にて送迎いたします。

◆報酬
福島県委託事業報償費:一日9,300円(食費込み) 旅費:実費支給。

◆傷害保険:AIUの傷害保険(スーパー任意労災)にて対応。
行き帰りの事故に関してはボランテイア保険に各自加入する。
      
<ゆうゆうクラブについての説明>
「放課後支援ゆうゆうクラブ」は福島県相馬市に住む障害児の保護者であり、保育士でもある菅野友美子さんたちが中心となって3.11大震災直後に立ち上げられた放課後支援グループです。震災を機に、近隣の児童デイサービスなどに通えなくなった子どもたちを支援する場として昨年7月より福島県の委託を受けJDDネットがバックアップを行っていましたが、2012年4月からは現地法人(NPO法人サポートセンターぴあ)へと事業を引き継ぎ、現地採用の保育士等(菅野さん他)による放課後支援活動と県外からの専門家による地域における相談・援助活動を実施します。
県外から派遣される専門家は、地域での相談・援助活動とともに毎月第3木曜日(9時30分~)に行われる地域ミーテイングに参加いただきますので、水~金の3日間を1クールとする毎月1回の派遣となります。
派遣が開始される4月18日より、日本臨床発達心理士会、日本臨床心理士会、日本言語聴覚士協会、日本作業療法士協会、特別支援教育士資格認定協会などのJDDネット加盟の職能団体が交代で協力をし、被災した障がい児に対する相談・援助事業(発達相談、スーパーバイズ、乳幼児健康診断等の心理相談、知能検査など各種発達検査等)を行います。
皆さまのご協力をぜひよろしくお願いいたします。

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