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第2次理事長挨拶

臨床発達心理士は、発達的な観点から様々な年代の困難を抱えた人たちを援助する仕事をする専門職です。乳幼児の発達障害の子どもとその養育者や保育者への援助はその代表的な仕事になります。知的な障害や情緒的障害等々、多くの問題があり得ます。それに応じて、理解や援助の仕方が変わるでしょうが、子どもが発達するという事実から、理論的な見通しが得られます。また援助にあたり発達する力をいかに引き出すかという視点が成り立ちます。その方法論や理論枠組は、学校段階や思春期さらに高齢者の問題へと発展していっています。多くの専門家がそれぞれの現場で活躍しています。また、いくつもの大学院でその養成を開始し、また必要な授業や実習のある部分を提供し始めています。

本機構は、その認定に関わる組織です。いくつかの学会が協同しつつ、発達的視点からの援助の専門性を高めるべく努力しています。臨床発達心理士は、日本臨床発達心理士会と協力しながら、研修に力を入れているのも大きな特徴です。また、資格認定委員会主催による講習会を履修することにより申請条件が揃うことも、大学院にいる方以外に資格を開くという意味で特徴的です。

さらに多くの人の参加を得て、様々な現場で困難を抱えている人たちへの援助の活動を広げていきたいと思います。是非参加を願います。

「臨床発達心理士」認定運営機構理事長
2005.7.6 無藤 隆



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